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仙台は、東北の中核都市で、人口も約100万人の政令指定都市です。

歴史的には伊達政宗が有名で、食としては牛タンが有名で、

外からやってきて、仙台を楽しむとなると、そのあたりから攻めるのがよいかもしれません。


ということで、今回は仙台になります。



写真1:仙台駅 写真2:仙台駅付近から東側を眺めて


仙台駅は、東北新幹線をはじめとして、多くの鉄道の拠点となっております。

駅前は、西側を中心にペデストリアンデッキがしっかり整備されています。(写真1)

2008年時点では町の発展度合いとしては西側の方がはるかに栄えておりますが、

東側の方も大規模な開発が進んでおります。(写真2)


さて、仙台では、町中を観光することを想定した、るーぷる仙台というレトロな観光バスが走っております。(写真3)

一回乗車で250円、一日乗り放題で600円(2008年7月現在)ですので、

町中を周遊しながら観光する際は使えるバスかもしれません。

ただ、一日乗り放題切符では他の市バスには乗れないため、

観光したいところがるーぷるのルートにあるかどうかを考えてから購入されるのがよいかもしれません。



写真3:るーぷる仙台 写真4:せんだいメディアテーク


そんなるーぷる仙台に乗ったりしながら市内を観光できるわけですが、

観光名所としては、仙台城、瑞鳳殿、せんだいメディアテーク、定禅寺通りなどがありますが、

この中で、せんだいメディアテーク(写真4)は、

各フロアに大きな柱が存在しないという特徴を持っており、

建築好きの人であればぜひ行ってみるとおもしろいかもしれません。

(実際、多くの賞を受賞している建築とのことです)

そして、定禅寺通り(写真5)は、

写真をご覧になっていただければわかります通り、

とても青葉の綺麗な通りでして、

初夏から夏にかけての時期に訪れる際はぜひ通ってみると癒されるかもしれません。

このように、仙台は都心の近くでも緑が多く、

杜の都(もりのみやこ)とも言われています。




写真5:定禅寺通り


さて、仙台の食についてですが、

たとえば、ずんだ餅(写真6)と牛タン(写真7)が有名です。

ずんだ餅はこの地域で昔から食べられていたようで、

枝豆ペーストで作った餡でおもちをくるんだお菓子になります。

牛タンは歴史はやや浅く、戦後復興の時期から地元で有名になり、

それがやがて地域を代表する料理になったようです。

ちなみに、牛タンは輸入ものが多いですが、決して偽物ではありません。

たとえば、宇都宮餃子が全部宇都宮産の食材で作られているのではないと思われるのと同様、

あくまで牛の舌を牛タン焼きとして食べるというのが仙台で有名ということになります。




写真6:ずんだ餅 写真7:牛タン


さて、最後に冬の仙台ですが、少し違う姿があります。

まず、写真8は写真1と同じ仙台駅の写真なのですが、

冬の一時期に限って、駅自体が青いイルミネーションに包まれます。(2005年、2006年の場合)



写真8:仙台駅(冬)

そして、東北地方随一のイルミネーションイベント、

SENDAI光のページェントが開かれます(写真9)。

通りすべてが光のトンネルで包まれる光景は珍しく、とても賑わいます。



写真9:SENDAI光のページェント


さて、こんな仙台ではありますが、

春夏秋冬問わず、もし近くにおこしの際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。



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